『あつまれ どうぶつの森』日記 「はじめての園芸」
少しずつだが着実に開拓していく無人島。
有人島になったとはいえ、人間はたったひとり。
だからなのか、人語の話せるどうぶつが愛おしくてたまらない。
嗚呼、私はこのままムツゴロウさんみたいになってしまうのだろうか……。
ハロウィン
ログインすると、たぬきちがハロウィンに言及した。どうぶつの森といえば、季節ごとのイベントが楽しみのひとつ。
しかし、我がりゅうせい島はイベントを開催するほど開拓が進んではいない。
北部に至っては何があって何が生息しているのかすら分からない。住居の周りをサソリがうようよしている時点で嫌な予感しかない。
パンプキングから手紙が届いていた。肖像画をくれたけれど、果たして会えるのだろうか。
まめきちの店に10月限定でアメやかぼちゃの苗を売っていることを知る。アメにいたっては一日一個限定の激レアアイテム。ハロウィン当日は住民にこの激レアのアメをあげることになるのだろう。忘れないように毎日購入しようと思う。(タヌポータルのログインもね!)
たのしい園芸
かぼちゃの苗と一緒に赤いバラと赤いキクの苗も購入。この荒廃した大地に必要なのは彩りなのだ。
適当にひらけた場所へ植えると、ショボいじょうろでせっせと水を撒く。
そういえば水やりには花が増殖する効果があるという。とび森の頃は何も考えずにひたすら水を撒いていたが、そんな効果があったとは。バラが増えすぎて間引くのが大変だった過去を振り返る。そうか、水をやらなきゃよかったのか。
翌日になると案内所の前に花屋のレイジが佇んでいた。珍しい苗を売っているので期間限定のキンモクセイの赤と黄を5つずつ購入。懐に余裕があるわけではないが、今度いつ来るか分からないので先行投資しておく。
キンモクセイは低木なのでレイアウトがしやすい。とび森では家の周りを低木で囲っていたため、今回もひとまずその方向で配置していく予定。
波乗りジョニー
砂浜に漂着したどうぶつの○体を発見。可哀想にとAボタン連打で念仏を唱えていたら目を覚ます。
とび森でもお馴染みだったカモメのジョニーくんとの初遭遇。前の仕様であれば海外の土産物をくれたりするのだが、今回はいかに。
P.S. 二度目のサソリチャレンジは無事に失敗しました (O_O)
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