『あつまれ どうぶつの森』日記 「はじめてづくし」
無人島生活二日目。
テントからのそのそと出たら、ははから手紙が届く。ももが入っていたが、植えようにもスコップがない。じょうろもない。腐る前に何とかしたいと思いつつ地面へ置く。もしかしなくても蟻がたかるのかな……。
無一文からの卒業
まめきちに雑草を買い取ってもらい、初のベルを受け取る。これで買い物ができるようになるわけだが、DIYやマイルなどいまいちシステムが理解できていないのでしばらくは貯める方向でいく。カブで儲けるようになるにはまだまだ時間かかりそうだし。
はじめてのDIY
たぬきちのDIYのワークショップを受けに行く。これまでは買う、拾う、貰うが主なアイテムの入手ルートだったけれど、今回から作るが追加された。ラインナップは釣り竿や虫取り網など採集道具が多い。ただ、手作りだけに"ショボい"と冠しているのがリアル。
はじめての狩り
さっそく"ショボいあみ"を装備して、フワフワと舞うてふてふを一閃。初の獲物はモンシロチョウでした^^
たぬきちに見せるとモンシロチョウを欲しいと言い出す。
(お前、絶対食べる気だろ)
と心の中でツッコんでいたら博物館フラグでした~。まぁ、いっぱいいるから一匹ぐらい食べてもいいけど。
はじめての狙撃
散策をしていたら、ふわりふわりと風船が漂ってきた。パチンコはまだない。
急いでまめきちからショボいパチンコを購入。ショボいパチンコでちゃんと風船が割れるのか不安だったが、一発で撃ち落とす。中身はスノーグローブ。時期的にもこれからのアイテムだし、触れるとファ~となるのでたのしい(こなみかん)。
その後も何度か現れる風船。やれることが少ないせいでシューティングゲームの様相を呈してきた。
そろそろ終了しようと考えながら歩いていると漂着したメッセージボトルを発見。ここは元々無人島だから、我々が来なければこれは誰の目にも触れることはなかっただろう。手紙の主は海の向こうのヴァネッサからで、「もくせいのすがたみ」のDIYレシピが入っていた。有難いが身だしなみを整えたところで、ここにはたぬきとライオンとヤギしかいない。
ヴァネッサには悪いが、すがたみの作成はしばらく先になるだろう。
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