『ロマサガRS』「追憶の幻闘場 体術の戦録～リアルクィーン～レベル20」おすすめパーティー【ロマサガ リユニバース攻略】
概要
「追憶の幻闘場 体術の戦録 リアルクィーン」における優秀なキャラと攻略法を紹介します。
体術の戦録 ～リアルクィーン～ レベル20
攻略
おとり、回復、マヒ、火力×2という役割でパーティーを組む。さらにデバフキャラがいれば理想的。
おすすめキャラ
はにわ「伝説の出現」
アビリティで全ステータスが上昇していくため長期戦に強い。頻度は低いものの、近接カウンターのしちしとうでダメージを稼げる。毎ターン発動できるたいあたりが主なダメージ源。しゅうふくを継承すれば、自身を回復できる自己完結型のアタッカー。
アポロン「翼を得し者」
アビリティによるダメージ軽減が優秀。ほとんど息切れしないマサムネ＋は高威力でクジンシーのHPをガリガリ削ってくれる。マギオーラの自己回復が役に立つ。
めがみ「女神システム再生」
アビリティによるHP回復や状態異常回復が優秀。毎ターン発動できるマサムネ＋で火力は十分。ピンチの際はめがみのしんぞうでリセットできる縁の下の力持ち。
かみ「絶対の存在」
全体攻撃の火力が高く、呼び出されたタームへのダメージ源になる。ふっかつを継承すれば自己回復できる。
シェラハ「溢れ出る闇の力」
毎ターン発動できるソロウズで素早さダウンを付与し続けるのが主な仕事。体術キャラは素早さが高いので、わずかな補正でも優位に戦える。
レオニード「生死の選択」
全体BP回復が優秀。HP回復はジェントルタッチを継承するしかなく、集中攻撃されると脆い。
せんせい「正しい姿勢が大事」
回復役として使える。サブミッションによる腕力ダウンでサポートも可。
アルカイザー「ヒーローの務め」
アビリティにより、一度HPがゼロになっても復活できる。火力は申し分ない。一度だけ使えるファイナルクルセイドでピンチを脱するヒーロームーブが魅力。
ゴールデンバウム「かくし芸なのだな」
アビリティによる被ダメージ軽減と味方全体への体力アップが優秀。防御寄りの陣形と相性がいい。
パーティー例
陣形：鳳天舞の陣・改
①はにわ（31thサガ）※しゅうふくを継承
②アポロン（31thサガ）※メテオスウォームを継承
③レオニード（魔王記）
④めがみ（31thサガ）
⑤かみ（31thサガ）※ふっかつを継承
解説
リアルクィーンは様々な攻撃を使ってくる。その中でも体術と術が多め。
カウントダウン後のターンの最後に「無謀な繁殖」でタームソルジャーとタームバトラーを呼び出す。マヒ耐性ダウン、精神ダウン極大を自身に付与。次のターンで必ずリアルクィーンにマヒを付与すること。
呼び出されたタームソルジャーとタームバトラーのどちらかにカウントダウンが表示されるので、カウントダウンがある方を最優先に倒す。カウントダウンまでに倒し切れないと、「タームの快癒」で敵全体の状態異常が解除されてしまう。次のターンでリアルクィーンが呼び出した2匹とも捕食して、一体につきHPを50万以上回復する。
リアルクィーンの無謀な繁殖後にマヒを付与して、呼び出されたカウントダウンのあるタームを集中攻撃して倒す。あとは、この繰り返しになる。
パーティー行動例
①リアルクィーンのカウントダウン終了までBPを溜める。
②無謀な繁殖の次のターンにアポロンのメテオスウォームでリアルクィーンをマヒさせる。（次のターンも続けてマヒさせると、次のカウントダウン0までマヒを継続できる）
③カウントダウンのあるタームを終了前に倒す。
④残ったタームを倒す。
⑤リアルクィーンのカウントダウンが終わるまでに、はにわ、アポロン、かみはそれぞれ自己修復技でHPを回復。あとはひたすらBPを溜める。
⑥ ②に戻る。
気をつけるのはHP管理のみ。ターム2匹を倒したときに全員生き残っていれば立て直せるので、攻撃がひとりに偏らないことを祈ろう。