『オクトパストラベラー』日記 #6 オフィーリア友情を導く/隠された最後のシステム【オクトラ】
オフィーリア第2章(セントブリッジ)
式年奉火の儀式を無事に完了させるオフィーリア。儀式を目の当たりにして珍しく興奮するサイラスが可愛い。
子供たちの仲を取り持ち、優しいお姉さんとして接するオフィーリア。しかし、ボスを倒した勇敢な姿を見られたため、強くて格好良い存在として尊敬される。少年は美しさより強さに惹かれる生き物。悲しいけれど、これが現実なのです。
ボスのフローズヴィトニルは、雑魚がいない代わりにシールドの数をガンガン増やしていくタイプ。ブーストで弱点をつきまくり、ブレイクしたところへサイラスの大氷結魔法をぶちこみ攻略完了。盗めるボスって素晴らしい。
隠された最後のシステム
次の町へ移動中、謎の祠を発見する。雷剣将ビフェルガンが祭られており、剣士のバトルジョブを装備できるようになった。バト……え?
ば、ヴァ、バトルジョブゥ~~!?
メニューにあった???の項目。それがまさかのジョブチェンジシステムだったとは。中盤にとんでもないシステムが解放されてちょっと驚く。いや、かなり驚く。掌の形で壁を凹ましたぐらいの驚き。
それにしてもビフェルガン。声に出して言いたい名前。一瞬だけビオフェルミンに見えたことだけは、忘れずに記しておきたい。
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