『あつまれ どうぶつの森』日記 「博物館のオープン」
きりかぶに止まったゴマダラカミキリを捕獲。あみを構えながらゆっくり近づいての捕獲は久しぶり。どうぶつの森に復帰したのだと実感した瞬間だった。
博物館
めでたく博物館がオープン。
展示室はかなり広く、とび森と比べたら月とスッポン。ただ、あまりに凝り過ぎて、どんな生き物がいるのか一目で判断がつかない。
その中でも化石の展示室は圧巻で、すべて揃えば見事な博物館になるだろう。
コンプリートに向けて一つずつ地道に集めていくのが楽しくて仕方ない。(※そんな軽い気持ちでいられるのは、未取得が残りわずかになった超低確率ガチャに突入するまでだぞ、と未来の自分の囁きが聞こえるが華麗にスルー)
海に出る
お金が貯まらない。アメと花の苗を買っただけで本日分の収益が飛んでいくのは問題だ。そこで新たな狩り場をもとめてさまようことにした。
まめきち商店にあるマリンスーツに目が留まる。たしかこれがあれば島でも海に入れたような……気がする。
ダメ元で購入して、さっそく蒸着!
砂浜からAボタンを押すと、無事スイムを始めてくれました^^
海上では泡のある場所で潜れば何かを捕ってきてくれるので狩り自体は楽チン。この無人島付近で捕れるのは、ワカメ、海星、などで儲かりそうな獲物はいなかった。無念。
所持金72000ベル。マイホームのローンは98000ベル。もうすぐのようで先は長い。しばらくはたぬきちの顔を直視できない生活が続きそうだ。
かかし
メッセージボトルから"かかしのレシピ"を覚える。人語を話せる害獣が闊歩している時点で案山子の効果は皆無に等しい。もちろん田畑を運営するために無人島へ来たわけではないから構わないわけで。現状では博物館のフータをビビらせるくらいしか使い道はなさそう。いや、人間である自分と普通に会話している時点でビビるわけないな。人語使うし。
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