『ロマサガRS』イベント「宿命の大決戦―死闘 イゴマール―」おすすめ周回【ロマサガ リユニバース攻略】
概要
イベント「宿命の大決戦―死闘 イゴマール―」において育成、周回に有効なパーティーを考えてみました。
おすすめオート周回
敵複数汎用（小さいマス）
◇パーティー例
陣形：アニマストリーム
①育成枠
②エスパーギャル（Saga）※サイコボールを継承
③かみ（Saga）
④ジョー（1.5周年）※エルニーニョを継承
⑤育成枠
◇解説
弱点がバラバラなので複属性の全体攻撃が有効。敵のHPはそれほど高くないので、育成枠にも全体攻撃を使わせれば2ターン周回も安定する。
三十一の宿曜
◇パーティー例
陣形：アニマストリーム
①ポルカ（2周年）※イグニッションスキャターを継承
②ミリアム（2ndプラ）
③ジョー（2周年）※パンプランプを継承
④エスパーギャル（Saga）※やきつくすを継承
⑤育成枠
◇解説
気絶が効く敵には気絶が発動して、気絶無効の敵は熱属性で倒す。エスパーギャルの素早さを限界まで下げておくことで、Round1に気絶無効の敵が来ても行動させないようにする。
アシュラ
◇パーティー例
陣形：アニマストリーム
①フォルネウス（暗黒の巨星）※タイドルアーを継承
②ポルカ（2周年）※イグニッションスキャターを継承
③メサルティム（’20クリスマス）
④ジョー（1.5周年）※チェックメイトを継承
⑤育成枠
◇解説
弱点は熱冷。陣形補正を考慮した2ターンの合計ダメージが高い4人を選出する。フォルネウスは2ターン目にタイドルアーを使うと６ぽんのうでに対して高確率でカウンターが狙える。2ターン周回が安定しない場合でも、足りない火力を補ってくれるのでオススメ。
ジュエルビースト
◇パーティー例
陣形：デッドリーピアス・改
①フォルネウス（暗黒の巨星）※タイドルアーを継承
②クローディア（UDX）※スプラッシュアローを継承
③ジャミル（UDX）
④育成枠
⑤育成枠
◇解説
弱点は突。器用さ補正の単体突キャラを②③に起用する。引率のポイントはフォルネウス。ジュエルビーストは近接攻撃が多いので、カウンターが高確率で発動する。育成枠の火力がそこそこ（2ターンで合計6万ダメージ程度）あれば2ターン周回も安定する。
六十一の宿曜
◇パーティー例
陣形：アニマストリーム
①タイニィフェザー（サガ魂）
②ジェラール（螺旋）
③ブルー（旧正月）※セイバーレイを継承
④セルマ（プラ）※百花繚乱を継承
⑤育成枠
◇解説
気絶が効く敵には気絶が発動して、気絶無効の敵は石化させてから陽属性＆突属性で倒す。タイニィフェザーは育成が十分なら陣形補正のみで100%石化できるため、敵の行動によるタイムロスがない。気絶無効の敵が続く不運がなければ周回速度は速め。周回速度のみに固執するなら育成枠に聖王等の単体陽の高火力キャラを置こう。
玄蟲
◇パーティー例
陣形：カラフルレンジャーズ
①ゆきだるま（2.5周年配布）
②ヒューズ（SFR発売配布）
③にんげんおんな（Saga）
④ジョー（1.5周年）※チェックメイトを継承
⑤育成枠
◇解説
弱点は打熱。全体攻撃でコクロムシを倒すと全員がBP20回復するので、2ターン目に高BPの単体攻撃を連発すれば簡単に倒せる。まずRound1にコクロムシを倒す全体攻撃用のキャラを二人選ぶ。条件は開幕から高威力の全体打熱攻撃が使えて先制できること。パーティー例だとジョーとにんげんおんながその役割を担う。残りのキャラは単体打熱攻撃をさせるだけでよい。
ポイントは各キャラクターのBP設定。ジョーはフランベソルベをBP10、チェックメイトをBP11に設定することで、開幕はフランベソルベ、2ターン目はチェックメイトを撃つ。気をつける点は最もBPの高い技・術に全体攻撃を設定しないこと。大技を連発できるのでかなり余裕があり、育成もしやすい。パーティー例の①②は配布キャラを設定しているが、それでも2ターン周回が確定するので他のキャラに入れ替えても問題ない。周回速度も速く、オススメの周回クエスト。
イゴマール
弱点は斬熱冷陽。攻撃力はそれほど高くなく、状態異常も知力ダウンや耐性アップ等の対策をすれば回避可能。これまでのレイドバトルのボスと比べたらかなり戦いやすい。お気に入りのキャラを並べて周回しやすくなったのはユーザーへの配慮なのかもしれない。
アクセサリーは陰耐性の高い邪悪の首飾り（＋）を設定し、マヒ耐性の聖石をつける。ミルザだけは金の羽飾り（＋）で全状態異常耐性を上げておく。
200万ダメージミッション
◇パーティー例
陣形：カラフルレンジャーズ
①ミルザ（’21正月）※攻守合一を継承
②ヒルダ（UDX）
③にんげんおんな（Saga）※ネコのツメを継承
④ジョー（1.5周年）※ウォーターハンマーを継承
⑤ウィンディ（螺旋）
◇解説
200万ダメージを超えるには10ターンの間、どれだけ手数を減らさないかが重要になる。回復キャラを入れるとターン数は伸ばせるが、手数が減るので優秀なアタッカーがいない場合はオススメしない。ある程度育成ができていれば、高火力キャラを並べて気絶しないことを祈る方が手っ取り早い。
オススメはミルザとヒルダとウィンディ。ミルザは陰属性を無効化して斬陽で弱点もつけるアタッカー兼壁役になれる最適性キャラ。ヒルダはウェイクアップの連撃が強力で、BP7消費で10万以上のダメージを与えられる。回避アビリティもあり、対イゴマールにおいては最強アタッカーと呼ぶに相応しい性能。ウィンディは螺旋ガチャで引く運は必要になるが、癒され矢からの追い暴風で回復しながら大ダメージを与えられる。
虹色原石回収周回
◇パーティー例
陣形：カラフルレンジャーズ
①フェルディナント（暗黒の巨星）※輝剣を継承
②ヒルダ（UDX）
③聖王（UDX）
④ジョー（1.5周年）※ウォーターハンマーを継承
⑤育成枠
◇解説
イゴマールの攻撃力がそれほど高くないので、主防具と副防具を外して被ダメージを大きくする。引率の4人が5ターン前後で約100万ダメージを与えて退却するのが主な目的。育成枠を増やしてもよいが、70万ダメージ程度だと報酬の数は減らなくても虹色原石のドロップ数が少なくなるので、なるべく100万ダメージ以上を目指そう。