『あつまれ どうぶつの森』日記 「きのこ家具とレシピ」【あつ森攻略】

 11月になりました。ハロウィンで盛り上がった翌日に一変する島の営み。日付が変わった深夜に11月から出現するイトトンボが颯爽と飛んでいたのが印象的でした(もちろん瞬時に網に持ち替えて捕まえました^^)。

きのこ狩り

 きのこ狩りのシーズンは11月1日から11月30日まで。きのこは毎日5個、実のならない木の周辺に生えます。つまり条件に合う木を家の近くに配置しておけば、日々の回収作業が楽になります。収穫し忘れる可能性も考慮すれば、少なくとも10本ぐらいは木を植えておきたいですね。
 
 めずらしいキノコだけは地中に埋まっているため、スコップで掘り起こす必要があります。レアなきのこは島の評判によって出現率が変わるため、できるだけ星5に上げておくことが望ましい。それでも30日×5=150回のチャンスがあるので、星1であっても諦めるには早すぎます。仮に1%だとしても、150連ガチャだと考えれば出そうな気がしますね。(出ない気もしますけど……)

きのこ家具

 きのこ家具は全部で12種類。

 ・キノコのかさ
 ・キノコのかべがみ
 ・キノコのげんぼく
 ・キノコのスクリーン
 ・キノコのスツール
 ・キノコのステッキ
 ・キノコのテーブル
 ・キノコのパラソル
 ・キノコのもりのかべ
 ・キノコのもりのゆか
 ・キノコのランプ
 ・キノコのリース

 素材のきのこの入手は先に書いた通り。
 DIYレシピは風船から入手できる。種類が多いのに風船しか入手経路がないのは結構大変。住民が教えてくれないのはつらいですね。

環境美化月間

 島の環境改善のためにこれまで放置し続けてきた草むしりをする。

 ただ、ひたすらに。

 結果、1375本になりましたー。(※今日の分だけではなく、これまでの累計)
 今日だけでも700本以上は抜いたので、崖の方で所持枠がいっぱいになり輸送作業をするはめに。花が咲いてる綺麗な草もあるので、それは残しておいた方がいいかなぁと草に優しさを与えていたのがまずかった。島の評価を上げるためにこれからは草一本たりとも残さない!

 これで草の問題は解決したのですが、もうひとつの大きな問題が。それは、いたるところに置いているフルーツや素材。家の改築も先立つものがないため置き場が確保できない。DIYで少しずつ家具にしたりするけれど、根本的な解決になっていない気がする。
 やはり家のローンを払って収納スペースを広げるよりほかになさそう。ローン返済まであと10万ベル。朝にカブ買い忘れたから、夢も希望もありません。離島ガチャでタランチュラ島でも狙うしかなさそうですね。