『モンハンライズ:サンブレイク』狂化の効果・解説 狂化奮闘(不死身)スタイルのオススメ装備・スキル【MHRSB攻略】

2023年10月7日

スキル「狂化」とは

・疾替えの書【蒼】に切り替えると体力が全て赤ゲージとなり徐々に減少していく。
赤ゲージが全てなくなるとミスになるので、体力回復対策が必須。
・疾替えの書【蒼】時に被弾するとダメージは受けず、代わりに赤ゲージの減少速度がアップする。
・ダメージを受けた際の減少速度アップは、疾替えし直すことでリセットが可能。
・LV2にすると赤ゲージの減少速度が遅くなる。

狂化スタイルにオススメの武器

 攻撃にスタミナを消費する双剣と弓との相性が良い。奮闘Lv3と組み合わせれば高い属性値と会心率&スタミナ消費無効で怒涛の猛攻が可能。他の武器ではミスしにくくなるけれど火力も落ちる初心者向けの高難易度向けスキルになる。

狂化スタイルにオススメのスキル

奮闘

 赤ゲージの長さに応じて強化値が決まる。一瞬で体力を全て赤ゲージにできる狂化との相性抜群。

業鎧【修羅】

 疾替えの書【蒼】時のデメリットを無効化。高倍率の属性値アップをノーリスクで享受できる。

鋼殻の恩恵

 Lv3になると体力の自動回復が最大値まで継続する性能を付与。自然回復による体力減少の相殺に必須のスキル。装飾品で付けられる。

体力回復量UP

 体力回復量を上げる。自然回復による体力減少の相殺に有効なスキル。装飾品で付ける場合はスロットを圧迫するのが難点。

狂化スタイルにオススメの食事

Lv4 おだんご医療術【大】
Lv3 おだんご短期催眠術
Lv1 おだんご疾替え術

※跳び竹串・謹製おだんご券使用

 体力回復量アップと疾替え時の体力回復に一定時間能力アップ。性能だけなら他に優秀なものもあるが、発動しなければ意味がない。100%発動するストレスフリーな組み合わせ。

おだんご超回復力Lv4

 体力が常時回復する強力な食事スキル。ただし、謹製おだんご券を使っても発動率80%で確定しないのが唯一の欠点。

おだんご医療術【大】

 体力回復量がアップする食事スキル。スキル「体力回復量UPスキル」との重複可能なので、必ず発動させておきたい。

おだんご疾替え術

 疾替えする度に体力が回復する食事スキル。効果は少なめだが、謹製おだんご券使用で確定するLv1が扱いやすい。

オススメの装備

強化奮闘スタイル(ベース)

頭:-
胴:ヴァチス/プラグマメイル
腕:ケイオス/ネフィリムアーム
腰:-
脚:ケイオス/ネフィリムグリーヴ

発動スキル

災禍転福Lv3
匠Lv3
装填拡張Lv3
逆恨みLv3
奮闘Lv2
狂化Lv2
狂竜症【蝕】Lv2

解説

 狂化はケイオス/ネフィリムの腕と脚。奮闘はヴァチス/プラグマ胴でLv2を付け、ケイオス/ネフィリムの頭か腰でLv3にする。奮闘Lv3は双剣と弓なら必須だが、他の武器ならLv2も選択肢に入る。
 ヴァチス/プラグマ胴は匠と装填拡張の不要な方を傀異錬成の傀異強化・スキル強化型で他のスキルの糧とする。

 護石や傀異錬成によるで自由度はかなり高く、好みのスキル構成を組める。

 ボウガンに関しては火力が落ちるため、調合素材を取りに戻る必要が出てくる。その手間さえ気にならなければ鉄壁のガンナーになれるので、思う存分ノーガードの撃ち合いを楽しんでほしい。

頭:ケイオス/ネフィリムヘルム(安定orスキル特:見切り変換)
胴:ヴァチス/プラグマメイル(スキル特:装填拡張or匠変換)
腕:ケイオス/ネフィリムアーム(安定)
腰:エスピナZナーベル(スキル特:ランナー変換)
脚:ケイオス/ネフィリムグリーヴ(安定)
護:弱点特効Lv3/超会心Lv1
※()はオススメの傀異錬成

装飾品

強弓珠【4】×1 / 強弾珠or散弾珠【4】×1 / 強弾珠or散弾珠【3】×1
属性珠【3】×1 / 超心珠【2】×3 / 溜幅珠【2】×1 / 跳躍珠【2】×1
属性珠【1】×2 / 鋼殻珠【1】×3 / 早填珠【1】×2

発動スキル

逆恨みLv3
超会心Lv3
弱点特効Lv3
匠Lv3
通常弾・連射矢強化or散弾・拡散矢強化Lv3
装填拡張Lv3
鋼殻の恩恵Lv3
災禍転福Lv3
チャージマスターLv3
奮闘Lv3
見切りLv2
装填速度Lv2
狂竜症【蝕】Lv2
狂化Lv2
弓溜め段階解放Lv1
回避距離UP Lv1
弱点特効【属性】Lv1
連撃Lv1

余裕があればつけたいスキル

業鎧【修羅】Lv1~3
刃鱗磨きLv1~3
体力回復量UPLv1~3
逆恨みLv5

解説

 傀異錬成がなくても必須スキルが組める。護石は傀異錬金術・円環で弱点特効を選択すれば簡単に作れるので制作ハードルはかなり低い。
 傀異錬成による伸びしろも多く、火力と耐久性を兼ね備えた超性能も夢ではない。

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