『オクトパストラベラー』日記 #3 復讐のプリムロゼ【オクトラ】
プリムロゼ第2章(スティルスノウ)
スティルスノウは雪が舞い散る町。そこに踊り子の恰好をしたプリムロゼを見ているだけで寒々しい。すでに寒暖ごときではビクともしない強靭な精神力を身につけているようだ。
侍女のアリアナと再会。プリムロゼがいいとこのお嬢様であったことも判明。彼女にとって生きる意味とは復讐。父から教わった"信念"を貫き、とうとう仇のひとりを見つけたのだ。左腕の男がいる黒曜館へ向かう。
パーティーチャットでトレサがプリムロゼから娼館について教わる。大人の階段を一段か二段ぐらい上るトレサ。彼女はまだシンデレラの年齢だが、幸せは自ら鷲摑みにする貪欲なタイプ。商人とはかくあるべし。
ボス戦の前にプリムロゼを育成する。どうしてもHPが心許ないため、体力のリングで800以上に底上げしてようやく準備が整う。LV16だけど復讐パワーで何とかなるだろう(なってくれ)。
VS左腕の男
左腕の男ルフスとの戦い。これまで戦ったボスの中で一番強そうに見える。そういえば武闘派のボスキャラはほとんどいなかった気がする。だからといって弱いわけではなく、攻撃も痛いしHPも高い。
厄介なのは連打による気絶。気絶の治療ハーブで回復しながら一進一退の攻防をつづける。我がパーティーの最大火力であるサイラス先生の大雷撃魔法(MAXブースト)が唸りを上げ、黒曜会構成員ごと黒焦げにする。
おなじみトレサとテリオンも活躍(盗む)をしてついにルフスを撃破。生命線である気絶の治療ハーブは残り2つになっていた。
プリムロゼ第2章であらためて思い知らされたこと。それはアイテムの大切さである。すぐに道具屋でアイテムを買い込んだのは言うまでもない。
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