『ティンクルスターナイツ』おすすめの星騎士(キャラクター)ランキング【クルスタ攻略・最強キャラ】

2024年2月1日

SS

イクシリオン「命紡ぐ灼炎」

 自己完結型の超火力アタッカー。
 EXスキル1は攻撃力アップと行動CTの大幅短縮。強化することで重ねがけも可能。
 EXスキル2は単体大ダメージ+火傷。行動CT遅延のデメリットはあるが、基本的に一撃で仕留めるスタイルなのでそれほど気にならない。
 同日実装のモネとは相性抜群。

クラウディア「星雲の支配者」

 魔族特化のアタッカー兼バッファー。
 多属性でチームを組まないと真価を発揮できないため、メンバーを選ぶだけでもかなり頭を悩ませられる。それでも、理想のチームが組めたときは優秀なバフとノーツ引き上げ役で大活躍間違いなし。

サラン「カボチャのお姫様」

 自己完結型の超火力アタッカー。
 EXスキル1は攻撃力アップと行動CTの大幅短縮。
 EXスキル2は単体大ダメージ+確率麻痺。行動CT遅延のデメリットはあるが、ノーツ引き上げ等を使うことでカバーできる。
 同日実装のネーゼマインと相性抜群。

ヘレナ「舞うは九浄の桜花」

 闇アタッカー&人間特化のサポーター限定スタイル
 EXスキル1は単体攻撃とノーツ強制移動。自身の攻撃力もアップできるので、率先して使って行きたい。
 EXスキル2は全体攻撃と人間の攻撃力アップ&ノーツ移動。右4レーンにいる味方をチャージ状態にできる。全属性でチームを組めば強力なバフになり、高難易度でも一気に倒せるほどの火力を出せる。
 チャージ付与ができるので、同じタイミングで実装されたヴィーナスとの相性は抜群。なるべくコンビで運用したいが、共に限定スタイルなので揃えるのはかなり大変。

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S

イレーナ「ナターレの黒聖女」

 EXスキル1は左1レーンの味方に行動CT短縮やノーツ移動を付与できる。さらにチャージ状態はデバフ・状態異常の解除、そしてHP割合のバリアも張れる。
 EXスキル2は炎・水属性の攻撃力アップとノーツ移動で、シンプルだが非常に優秀。
 EXスキル1でアタッカーやサポーターをサポートすれば、戦闘を優位に進められる。EXスキル2が二つの属性に対応しているため活躍の機会は多い。

サーシャ「夏のお姉ちゃん♪」

 闇属性特化の有能サポーター。
 EXスキル1は単体ダメージと味方全体ノーツの引き上げが可能。強化すれば火力を大幅に上げられるのが魅力。
 EXスキル2は中央の敵を狙えば全体へ大ダメージとノックバックを与えられる。さらに闇属性の味方ノーツを大幅に引き上げるため、闇属性チームには欠かせない存在。

シャロン「純白のシスター」

 神族特化の有能サポーター
 EXスキル1は単体攻撃と自身のCT短縮&次のEX消費ダウン。
 EXスキル2は全体攻撃と神族の攻撃力アップ&ノーツ移動。
 基本的な使い方は、EXスキル1でCTとEX消費を下げ、EXスキル2で全体攻撃と味方へのバフを撒く。EX消費が少ないので、アタッカーにEXを回せるのが優秀。神族パーティーを組むなら欠かせないピースである。

セシア「万成の幼天使」

 神族特化の火力サポーター(タイプはアタッカー)。
 EXスキル1は攻撃と同時にEXスキル2のEX消費を下げる効果がある。
 EXスキル2は神族の攻撃力とクリティカルを大幅に上げ、さらにノーツ移動もできる超強力な性能。ただし、EXスキル1を挟まないとEX消費が重くなってしまう。
 バフの効果時間も長く、属性の縛りがないため、運用の幅が広いのも魅力。

トリシャ「異郷の占星術師」

 魔族特化の有能サポーター。
 EXスキル1、2の両方に行動CT短縮とノーツ移動が付与できる。魔族チームであれば味方全体の行動CTを大幅に短縮できるため、彼女がいるだけで戦況を優位に進めることが可能になる。

パルミエ「お転婆バサラ姫」

 スピードタイプのアタッカー。
 EXスキル1は、自身のクリティカル&行動CT短縮と右1レーンにいる味方へ挑発付与とノーツ移動。
 EXスキル2は、単体大ダメージと右1レーンにいる味方のノーツ移動。
 EXスキル1でクリティカルをアップさせ、EXスキル2で攻撃する純粋なアタッカー仕様。右1レーンにいる味方をバッファーやサポーターにすることで、味方のターンを効率よく回せる。
 アタッカータイプではないため、一撃必殺ではなく手数で勝負するスタイル。

フィオナ「渚の星徒会長」

 水属性特化のアタッカー兼サポーター。
 EXスキル1はダメージ+水属性キャラのノーツを引き上げられるので非常に強力。EXスキル2は水属性キャラの味方にATKバフをかけ、さらにノーツも引き上げられる。
 両スキルでノーツ引き上げができるため、非常に使い勝手が良い。EX消費を抑えつつ戦況を操作できるため、水属性チームなら迷わず入れておきたい。

マハムート「宵闇の極星」

 敵全体へのダメージ+ノーツを強制移動させるEXスキル2が強力。EXスキル1も単体大ダメージ+重さダウンに加えて一番後方の味方ノーツを前方移動させる。専用装飾品の強化することでEXスキル2のノーツ強制移動をさらに伸ばせる。
 2つのスキル共に使いやすいので、狙いに行って損はない。

メルエル「一意専心」

 接近した敵に対してまとめて絶大なダメージを与えられるEXスキル2が強力。一番後方の味方ノーツの引き上げもあるため、優位な状況を継続しやすい。とにかくダメージ倍率がえげつないので、しっかり強化できれば無双するほどのポテンシャルを秘めている。幼馴染という設定もまたポテンシャルが高い。

モネ「歩く図書館」

 炎属性特化のサポーター。
 EXスキル1は自身の左レーンの味方を強化する。強化したい星騎士をあらかじめ設定できるのが強み。
 EXスキル2は炎属性の攻撃力アップとノーツ引き上げで戦況を大きく優勢にできる。

ヨミ「聖鈴のトナカイ」

 炎雷属性特化のサポーター。
 EXスキル1は単体火力とユニゾン時の全体攻撃力バフが優秀。これは属性の縛りがないため、様々なチームで活用できる。
 EXスキル2は炎雷属性の攻撃力バフとノーツ移動。二つの属性になったことで、使える場面も単属性よりは増える。
 EXスキル2でサポートしてから、EXスキル1でアタッカーとのユニゾン攻撃を爆裂させよう。

リノ「空間の魔女」

 水・光属性特化のサポーター。
 EXスキル1は単体攻撃とユニゾン時の味方全体の攻撃力アップ。
 EXスキル2は水・光属性の攻撃力アップとノーツ移動。
 EXスキル2のバフとノーツ移動で回し、ユニゾン時にEXスキル1でさらにアタッカーの攻撃力を盛れる。2つの属性に対応しているので、単属性特化の聖騎士よりも汎用性は高い。

ヴィーナス「ハローフィクサー」

 EXスキル1が非常に強力で、大ダメージを与えながら味方全体のノーツを前方移動させる。このスキルを連発するだけで高難度も簡単に攻略できてしまうオーパーツ的存在(23/7/20時点)。
 まさに勝利の女神と呼ぶに相応しい性能なので、優先的にゲットしておきたい。

ヴィーナス「招福の明星」

 「ハローフィクサー」の上位互換で、雷アタッカー&人間特化サポーター限定スタイル
 EXスキル1は単体攻撃で、自身の攻撃力アップ&味方全体のノーツ移動。さらにEXチャージ状態だとEXゲージを吸収する高性能スキル。
 EXスキル2は全体攻撃で、人間の攻撃力アップ&ノーツ移動。さらにEXチャージ状態だと味方全体のクリティカルも上げられる。
 「ハローフィクサー」は、万能ノーツ移動役だったが、「招福の明星」は人間特化のバフとノーツ移動も可能になった。もちろん人間以外に対しても十分なサポート能力を付与できるのが強み。チャージ状態であればさらに有能になるため、なるべくチャージが付与できる星騎士とチームを組ませたい。

A

アナ「狙い撃ちサマー」

 EXスキル1の行動CTの一番遅いキャラとは、一番後方にいるノーツではなく、行動CTの一番遅いキャラ固定になるので注意。(ネーゼマインのEXスキル1とは異なる)
 EXスキル2はATKアップとノーツ前方移動だが闇属性限定。闇属性パーティであれば強力なスキルになるので、属性を意識すればSSランク並の働きをする。

アニマ「救世の錬金術師」

 敵全体へのダメージ+重さダウン+ノックバックさせるEXスキル2が優秀。専用装飾品でさらにノックバック効果を高められる。
 クールタイムが短めなので、ノックバック役としての性能は高い。

アルモタヘル「命脈の守護天使」

 初の星3の火属性スピードタイプ。強力なスキルで戦況を変えるのではなく、手数でサポートしつつチャンスで大技を撃つ縁の下の力持ち。
 EXスキル2は火力とノーツ移動で非常に強力だが、EX300消費の重さにくわえてノーツ移動が火属性に限定されているため扱いづらい。

イニシュ「昏き夜の魔女」

 スタンゲージを減少させつつ大ダメージを与えられる単体アタッカー。EXスキル2の魔族のノーツ移動は優秀だが、種族指定の縛りでチーム編成に頭を悩まされるのがネック。

イレーナ「紫薔薇の聖女」

 EXスキル2のHP回復+バリアが優秀。数回の攻撃をやり過ごせるため、高難度での事故を防げる。
 守りの要になるキャラなので、一人入れておくだけでも安定感の次元が変わる。

ウィステリア「暗闇に呪われし者」

 EXスキル1は消費EX0で自身の行動CTを短縮する代わりにHPが減少してしまう。EXゲージを溜めながら再行動するのに活用できる。
 EXスキル2はユニゾン限定だが闇属性のATKを大幅にアップさせる。EXゲージの運用がうまくできれば強力な一手になる。

ウズメイア「天使

 神族特化のサポーター。
 EXスキル1は単体ダメージ+強制移動。さらに神族の行動CT短縮とノーツ移動があるため、非常に優秀。
 EXススキル2は全体ダメージ+強制移動。重さも50%ダウンするため、重さのある敵に対して有効。ノーツが大きい(離れている)敵に対して倍のダメージを与えられるが、その状況を作るのは簡単ではない。

エスメラルダ「計算された旋律」

 EXスキル1の回復+一番後方の味方ノーツ引き上げが優秀。EXスキル2は前から2番目のノーツを引き上げつつクリティカルをアップ。自己バフで火力が盛れるアタッカーとの相性抜群。

カヤ「小さき陽炎の魔女」

 火属性のスピードタイプ。EXスキル1は単体攻撃+自身にステルスとクリティカルアップを付与。
 EXスキル2は単体大ダメージ+状態異常や自身のCT短縮が可能。ただし、条件が多く、状態異常も確率発動なので安定感がない。

キサナ「マッドクーガー」

 単体高倍率アタッカー。
 EXスキル1はバフ解除と行動CT短縮。EXスキル2は10回攻撃+敵のEXゲージを減少させることが可能。両スキル共に100%委縮を付与できる。
 単体攻撃が多い中、回数バリアを破壊できるEXスキル2は使い道がある。しかし、他の性能は現状だと出番が多いとは言い難い。

キリカ「マスターメイド」

 人間に特化したサポートができるスピードタイプ。
 EXスキル1は敵単体の強制スタンと人間のATKアップ。
 EXスキル2は全体攻撃でスタンゲージ減らし、人間のノーツを引き上げる。
 人間チームで組めば攻守共に活躍できる。

クロト「未完の魔王」

 EXスキル2がダメージ+スタンゲージ減少+味方全体ノーツ移動で非常に優秀。ストーリーの6章をクリアすれば☆3に昇格できるため、初期メンバーでこの性能はかなり強い。

サーシャ「アイスクイーン」

 EXスキル2の範囲ダメージ+ノックバックが強力。さらに専用装飾品でノックバックを強化できる。ただし、中央の敵を狙わないと全体判定にならないため、融通が利かないのはややマイナス。

サチ「幸運の魔法少女」

 EXスキル1は単体複数回ダメージとユニゾン時の味方全体のクリティカルアップ。
 EXスキル2は水属性限定だが、ATKアップとノーツ移動で強力なサポートができる。
 属性や種族の指定がなくコスパの良いEXスキル1をうまく使えれば、優秀なサポーター兼サブアタッカーとして活躍できる。

セドナ「冷徹なる司令官」

 サポートもできるアタッカー。
 EXスキル1は単体ダメージにくわえてクリティカルアップ、魔族へのATKバフとコスパが良い。
 EXスキル2は広範囲ダメージにスタンゲージ6の減少。ノーツ移動は下ブレするとほとんど引き上げてくれないため過信は禁物。

ナミエル「クール&クリーン」

 EXスキル1は単体、EXスキル2は単体+左右1レーンに対してダメージ+強制移動ができる。敵の数が少なければ非常に心強いが、5レーン一斉に配置されるとさばききれないのが難点。

ネーゼマイン「トラップボマー」

 EXスキル1が非常に優秀。一番後方の味方ノーツを前から2番目のノーツの位置へ引き上げられるので、行動直後のキャラをすぐに再行動させることが可能。順番の調整をすれば、戦況を優位に進められる縁の下の力持ち。

ネーゼマイン「悪戯な赤ずきん」

 雷属性特化のサポーター。
 EXスキル1は過去スタイルと同じく一番後方の味方ノーツを前から2番目のノーツの位置へ引き上げが可能。さらにCT短縮も付与できる。
 EXスキル2は雷属性のATKバフ+ノーツ引き上げ。
 EXスキル1に関しては属性に依存しないため、闇ネーゼマインと同じような使い方ができる。

プリムラ「悪の終末兵器」

 水属性の高火力アタッカー。
 EXスキル1はEXを吸収した後、短いCTで再行動が可能。
 EXスキル2は高火力スキル。連続攻撃で回数バリアに対して相性が良い。
 自己バフが一切ないため、優秀なバッファーがいなければ真価を発揮できないのが欠点。

マグダレナ「”境界”を護る者」

 EXスキル2は非常に強力だが、EX300とかなり重い。光属性パーティーであれば、EXスキル1を連発するだけでもかなりの回復量が期待できる。光属性パーティー以外では100%の力を出せないのがネック。
 ただし、見た目性能はSSS。

マリオン「ドールズマスター」

 雷属性の魔族サポーター。
 EXスキル1は前から2番目の味方を大幅に引き上げてくれるので状況によっては非常に役立つ。
 EXスキル2は敵全体に攻撃+ノーツ強制移動。重さを無効化できるため、一部の敵に対して活躍が期待できる。

ミア「ちびっこ風紀委員」

 炎属性でスピードタイプの人間。
 EXスキル1はEX上昇アップとノーツ移動。EXスキル2は単体高倍率ダメージ+自身への攻撃力バフ+行動CT遅延。ダメージは大きいが、しばらくポンコツになってしまうのがネック。しかもスピードタイプなので性質が悪い。
 パッと見でイクシリオンのような超火力を期待してしまうが、スピードタイプのステータスなので過度の期待は禁物。

モナカ「清澄の雛騎士」

 スピードタイプ特化のサポーター。
 EXスキル1は、スピードタイプのEX上昇アップとノーツ移動。
 EXスキル2は、スピードタイプの攻撃力アップと味方全体のノーツ移動。
 イベント配布にしては非常に使いやすく、同時実装したパルミエとの相性は抜群。EXスキル2のノーツ移動が味方全体なので、汎用性も高い。

ユーリス「魔を断つ聖剣」

 シンプルな単体火力キャラ。スピードタイプなのでクールタイムが短く、単体ボス戦では優秀なダメージソースになれる。EXスキル1でクリティカル率を上げ、EXスキル2で敵単体への連撃大ダメージ+一番後方の味方ノーツ引き上げを狙おう。
 さらに専用装飾品でクリティカル率と各スキルの威力をアップ。最大強化すればEXスキル2の攻撃回数を増やすこともできる。
 しっかり強化すれば想像以上の成長を遂げる大器晩成タイプ。

ラティア「さすらいの破天荒」

 アタッカーとディフェンダーを兼ねた性能を誇る。
 両EXスキルに挑発とノックバック無効を付与できる。手数で押してくる敵に対しては有効だが、一撃が重い敵に対しては相性が良くない。
 また、EXスキル2は自分以外の味方にチャージ状態を付与できる。今後チャージ状態で性能がアップする星騎士が増えれば増えるほど、評価は上がっていくだろう。

リーリア「虹色の魔弾使い」

 EXスキル1を強化をすることでもりもりダメージをアップさせられる大器晩成のアタッカー。一番後方の味方ノーツ引き上げもあり、単体ボスとの相性は抜群。

リア「騎士皇女」

 本作初の限定スタイル
 EXスキル2の属性や種族の縛りがない全体火力アップが優秀。ただし、ノーツ引き上げ対象が光属性限定は実に使いづらい。チャージ状態での性能で考えればSSランク級だが、そのひと手間は場合によって勝敗を分けてしまうだろう。
 EXスキル1のゲージ吸収がチャージ状態でなければ評価はまた違ったかもしれない。今後のチャージの扱われ方(付与等)で大きくランクを変動させることになる。

リップル「リゾートメイカー」

 EX1スキルが対象+左右1レーンへのダメージ&ノックバックで優秀。そして、EX2スキルの回数バリアが高難度ボスの多段攻撃にも対処できるため非常に強力。専用装飾品でバリアの回数を増やせるため、強化するほどに防御面を底上げできる。

ルリエル「加護の角笛」

 ☆2ベースだが、☆3になってEXスキル2が開放されると優秀なサポーターになる。光属性のアタッカーと組ませることで戦況を優位に進められるので、早めに限界突破を行いたい。
 現状(2023/07現在)は光属性の優秀なキャラが多く、ルリエルのサポートが刺さる状況が多い。☆2ベースの中でも最優先で育てていきたい。

コハルコ「正義のハッカー」

 ☆3にしてEXスキル2が開放されると真価を発揮するサポーター。EXスキル1は敵全体の混乱+行動CT遅延で敵に対するデバフが優秀。EXスキル2は味方全体の行動CT短縮と状態異常耐性の1段階アップで味方全体の行動効率をアップできる。
 敵に行動させないことが重要な本作のバトルでは、敵味方の行動CTに干渉できるだけでも心強い。属性の縛りがないため、どのパーティーでも使いやすいのも魅力。

紅明「元祖・三太九郎」

 EXスキル1は雷属性必須の条件があるものの、二人のノーツを移動させられるのは優秀。スピードタイプとの相性も良く、使い方次第では高難易度の活躍も期待できる。
 両EXスキル共に100%火傷を付与できるため、火傷に弱い敵に対しては火力要員になれる。

聖沙「嵐を翔る射手」

 本作初の限定スタイルで、チャージ状態の時にスキル能力が向上する性質を持つ。
 しかし、チャージ状態でなくても能力自体は高く、多段攻撃、全体火力、ノックバックにスタンと扱いやすい性能が多い。
 自身でチャージしてから行動するのは少し難があるため、同時期に実装されたルリエルのようにチャージ状態を付与できるキャラが増えれば活躍の場は増えていくだろう。

閃「氷剣藤花」

 EXスキル1は100%毒付与と複数ノーツ移動が可能。一番後方の味方のノーツ移動は雷属性が1人いないと発動しないため、フィーニスの塔の属性別では生かしきれない。
 EXスキル2は単体高倍率ダメージを狙える。イベントキャラなのでステータスが低いので、アタッカーとして使うなら相当バフを盛る必要がある。チャージ状態だと左右のキャラにチャージ状態を付与できるため、チャージで強化されるキャラとの相性は良い。

B

ウェンディ「水鏡の魔女」

 回数とHP依存のバリアを張れるディフェンダー。両スキルとも単体ノーツ移動があるため、順番を入れ替えるなどの位置調整に使える。イベント報酬とは思えないマニアックな性能で、使いこなせれば非常に面白い存在。

ソフィア「新春アクセル」

 デバフ・状態異常の解除に長けたヒーラー。
 ただし、スキル効果を高めるには水属性を一人入れる必要があり、本領を発揮するのが難しい。
 今後、強制的にデバフや状態異常が入るバトルがあれば活躍の場も増えるだろう。

トマル「雷弓の追跡者」

 EXスキル2は強化すれば火力を出せる。ただし、EXの消費が激しく、リーリアがいると役割が被ってしまうため出番が減ってしまうのが難点。

ルリエル「自称隠れ天使」

 両EXスキルで右隣のキャラにチャージ状態を付与できるのが大きな特徴。それ以外はイベントキャラ並の性能と言わざるを得ない。

ルルカ「蒼穹の仮想歌姫」

 EXスキル1で3番目のキャラを2番目の位置へ引き上げられるため次のターンでユニゾンを確定できる。EX消費を抑えてノーツ調整ができる優良サポーター。

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